大きいものから入れましょう~子孫たちへ

子孫たちへ

有名なお話があります。
大学で、とある教授がツボを教壇の上に置きました。
そうだなぁ。
ツボの大きさは直径30cm、高さ50cm、
ほぼ円柱形としようではないか。

そこに教授は直径28cm、高さ48cmの石を入れて、学生たちに尋ねるのです。

「このツボは満杯か?」

たぶんそうでしょうと学生は答えます。
教授は、満杯ではないと断言します。

そこで教授は小石を取り出して、ツボに入れるのです。ツボから溢れる寸前まで。

「このツボは満杯か?」

再び教授は学生たちに訪ねます。
さすがに満杯でしょうと学生は答えます。
そして教授は、満杯ではないと伝えます。

次に教授は砂を取り出して、ツボに入れるのです。小石たちの隙間を、砂が埋めていきます。

もしも、小石や砂を先にツボに入れていたら?
そう、大きい石は入りません。どんなに頑張っても。

ここで言う大きい石とはなんでしょう。
人生において大切なものと置き換えてもいいのではないでしょうか?

大きいもの、大事なことは、早いうちに済ませてしましましょう。大事でないものを先にしてしまうと、後になって取り返しのつかないことになってしまう。

そんなことを教えてくれる話ですね。

些細なことかもしれませんが、この考えは生活でも役に立つことがありますよ。
 かばんの中に、なにかゴチャゴチャ入っている状態では、大きなモノは入れることが容易ではありません。
 そんなときは、かばんの中身を全部出してしまいましょう。そして大きなモノを入れるのです。その後は難なく、最初から入っていたものを入れることができるでしょう。

話が少し逸れましたね。
早いうちに、大きな石は何なのか見極めましょう。無駄な苦労はしないように、後悔もしないように。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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