2021-08-18
カール・ヒルティ著、「幸福論」
不幸を自分の必要なものとして受け入れろ。
そんな教えが学べます。
その内容を改めて復習したところで。
突然、20年ほど前の名言を思い出す。
自分より10年上の女性からの言葉です。
「全てのことは、益なのですよ」
わからない。
わからないよアキコさん!
10も年上の女性にも関わらず好意を抱き、
ものの見事玉砕したときの話です。
ここ数年で、その意味が分かるようになった気がします。
・全てが益
どんなことが起こっても、
それは有益なものであるという教えです。
身に降りかかる不幸でも、
一晩で老け込みそうなことでも、
全ては益である。
その時の私は、単に好きな女性にフラれた。
というだけのことです。
長い人生で見れば、よくあること。
ほんの一瞬の通過点。
今思えば、交際から結婚に進まず、
本当によかったと確信してます。
・10歳年上
・バツイチ
・子持ち(当時6歳ほどの娘さん)
うん、一緒にならなくて・・・
よかったんじゃね?
視野狭窄の恋愛状態ってオソロシイ。
・自分に起こる事象
なんで自分だけがこんな目に。
私って、なんて不幸なんだろう。
世の中が間違っている!
あいつが悪いんだ!
アドラー心理学の
「可愛そうなわたし」
「悪いあの人」理論ですね。
それらの、負の感情が動く出来事。
自分自身に起きることって、
必要なことだから起きる
という教えが私は大好きです。
自分にとってネガティブな事象も、
自分自身の成長に必要なこと。
そう捉えて生きております。
例えば、
仕事で失敗した。
財布を落とした。
スマホが壊れた。
マスク警察に絡まれた。
妻がご飯炊き忘れた。
などなど。
これらって、未然に防げることだし、
起きてしまったら、今後はどうしようか。
そのような考えに至れます。
自分自身が成長するのはもちろん、
周りにも迷惑をかけない方法を
学ぶこともできる良い機会なのです。
このマインドに至らせてくれた、
斎藤一人さんと小林正観さんには、
心の底から感謝しております。
そして、それらを思い起こさせてくれた書籍
ヒルティ著「幸福論」
世界三大幸福論の一つとなる本です。
この素晴らしい本に巡り会えた幸運にも感謝です。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


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