8/1(日)、バイクの後ろに次女(11)を乗せ、行ってまいりました。
参拝神社:箱根神社、伊豆山神社
食事処:おさかな丼屋ビストロ
先週に引き続き、また静岡ですかい。
自宅~圏央道~小田原厚木道路~
箱根~十国峠~熱海
そんなルート。
で、どうしてそうなった。
次女
「あみた行きたい」
國ルド
「??」
次女
「熱海のマグロ、また食べたい」

國ルド
「またですかい」
次女
「熱海の砂浜、さらさらしてサイコー」
國ルド
「そうですねぇ」
次女
「行くだう」
國ルド
「金欠ゆえ、交通費が・・・」
次女
「じゃあバイクで」
わかつた。
熱海行くなら、箱根神社、九頭龍神社が近いな。
よし、九頭龍神社にも次女とご挨拶だ。
熱海の來宮神社は春に参拝したから、
伊豆山神社にもご挨拶したい。
そんなノリでツーリング大決定。

【参拝神社】
・箱根神社
・伊豆山神社
箱根神社に至っては3度目の参拝です。
箱根いいですよね。涼しいし。
前回、富士宮までタンデムしての反省点。
高速道路では、会話が難しい。
しかも、単調ゆえに眠くなるとのこと。
実際に寝落ちしかけていた。
正直怖い。
高速道路を走っていて、気がついたら
次女が後ろにいなかった。
ホラー以外の何物でもない。
全力で阻止せねば。
ゆえに、予めサインを決めておくことに。
例えば「疲れた」「眠い」と
次女が感じたとき
私の左脇腹を3回叩く。
などだ。
インカム買えばいいだけなんだけど、
いや、なんとなく、無線は・・・
小さい子供のうちは避けたいのよね。
次女
「ハラヘッタ場合は?」
國ルド
「ハ・ラ・ヘッ・タ」
と4回、私の横腹を叩けばいーんでね?
次女
「イーデスネー」
相変わらず面白いやつだ。
129号線、圏央道、小田原厚木道路を走り、
箱根神社に向かう。
長時間のタンデム。
後ろに乗って長距離走ったことが、私は経験ない。
次女いわく、割と疲れるとのこと。
しかも小学生だしのぅ。
40分に一度くらい、休憩をマメに入れました。
休憩中は、バイクシートは次女に占領されるゆえ、
折りたたみの椅子を持参して私はそれを活用。

次女
「そのイス、気になるー」
國ルド
「じゃあ代わろう」
イスに座ってご満悦の次女。
しかしすぐに飽きて再びバイクに戻る。
ビッグスクーターって、割とくつろげる。
楽してタンデム、しかもゆったり。
うむ、所有して本当によかった。

平塚のパーキングエリアではミクさんに遭遇。
次女
「ミクさん、可愛いですねぇ」
國ルド
「そうですねぇ」
なんなんだ、この親子は。
前述の「疲れたサイン」も活用し、何度か休憩を挟んで、
無理なく箱根神社に到着。

8時過ぎに到着。
「宝物殿」を
「たからもの どの?」
と意図的かどうかしらんが読み間違える次女。
「リヴァイアサン」を
「リヴァイアくん?」と読んで
爆笑させてくれたあの日を思い出す。
箱根神社にしては、参拝客はまばらでした。
去年、九頭龍神社に願掛けした経緯もあり、
お礼参り、次女紹介も兼ねてしっかりお参り。
龍神祝詞を丸暗記して奏上できる小学生は、
次女以外、あまりいないと思われる。
もちろん、くにルドも丸暗記しております。
次の目的地はマグロ@熱海
マグロを食べて砂浜で遊ぶ。
それが次女の最大の目的。
よかろうよかろう。
子供うちに思い出は沢山作るが良い。
それは一生の財産となる。
人は思い出のために生きている。
そんな言葉を思い出す。
Die With ZERO、でしたっけ?
それが書かれてた本は。

ライダー、沢山いました。
みんな、とても楽しそう。
私も、あんな風によく走ったなぁ。
思わず遠い目。
関東甲信越、駿河伊豆、美濃の峠道。
600ccのバイクで様々なワインディングロードを楽しんだ、
あのときの爽快感が蘇る。
愛車のFORZA、マニュアルモードにて
ギアを1~7速まで任意に変えられる。
購入を決意した決め手でもあり、
レッドゾーン目指して気持ちよく回し、
峠道を堪能しました。
次女も慣れたもので「うねうね道サイコー」
と喜んでおりました。
次女
「直線はつまらないだう。眠くなるだう」
國ルド
「ですよねー」
次女
「曲道で、うにゃーっとするエンジンの音がたまらんだう」
國ルド
「曲り道が見えたらヴォーン! ですよねー」
次女
「そうだにゃーっ」
國ルド
「響け! レッドゾーンへ! 久美子ぉおおっ」
次女
「誰?」
連続コーナーと排気音。
それが大好きな次女と来たものか。
真のライダーへの道を一歩踏み出したらしい。
にしても、FORZAさん。
8,000回転でレッドゾーンだなんて、
物足りなさを感じるところはしょうがない。
峠を ぶっ飛ばす 気持ちよく回して走る、
そんなバイクではないことは承知してます。
でも、結構頑張れることも知っている。
いいバイクだ。

箱根の山から灼熱の熱海へ到着。
気温差激しいぞ、15℃以上ある。
バイクで熱海に来るのは初めてだ。
下調べでは、バイク駐輪場は熱海駅前しかないとのこと。
念の為、交番でおまわりさんに尋ねてみるが、
やはりその通りであった。

熱海は三度目なので、地理感覚はある。
何となく場所も把握でき、無事到着。
一日200円の良心的な駐輪場でした。
管理してたおっちゃんも、気さくで
次女にも声かけてくれ、嬉しかったです。

開店まで時間があるため小休止。
お宮緑地と呼ばれるところだ。
メインストリートと浜辺の間にあるスポットである。
照りつける太陽を酒、水分補給。
次女
「マグロの店に行くだうー」
國ルド
「その前に! 金色夜叉!」
次女
「尾崎紅葉? あの強そうな姉さん?」
文豪ストレイドッグスを見すぎてる長女の影響か。
日本文学に関して、徐々に知識を得ている。
名所、お宮の松。

うむ。
やはり、、やりたくなりますよね。
周りに誰もいなかったのが幸いでした。
こうやって人は思い出を積み重ねていく。
さてマグロの店。
正確には海鮮丼とパスタの店だ。
モダンな作りで活気のある、若者向けの店だ。


次女
「マグロ! マグロ! 」
國ルド
「この時を待っていた」
次女
「んにゃぁあああっ!!」

肉とマグロと馬刺しには目がない次女。
思う存分食らうがよい。
普段は糖質を制限し、穀類をディスり気味な私でも、
こんなときくらいは、思いっきり食すのである。
うむ、美味い。
相変わらずやるな・・・
次女、狂喜乱舞。
前回来たときは満席で外まで行列だったが、
今回はそんなことはなく、空席もありました。
COVID19を恐れる世間の空気が原因かのう。
活気のある日常に戻ってもらいたいという願望を抱きつつ退店。
ありがとう、お店のにーちゃんねーちゃん達。


今回の目的の一つ、伊豆山神社参拝。
縁結びの神社として、若い女性が多くいらっしゃるところ。
東京大神宮に近いだろうか。
間近で災害があり、アクセスが容易でなくなったため、
参拝客は誰もいらっしゃいませんでした。
========拝殿、龍さん画像


そこそこ長い階段を登り、参拝。
龍さんの彫刻が、カックイーです。
ありがたやありがたや。

境内で一際目立つのは、ハート型のオブジェ。
これ、おみくじの結びどころがハートマークになってます。
そのハートは、無数のおみくじで出来ていた。

そして鯉たち。
自販機で鯉の餌があったので、
自分の小遣いで購入して喜んで鯉に差し上げる次女。
春日神社では鹿に鹿せんべいを与えていたあの日を思い出す。
「にゃー!にゃー!」と声を出し、鹿の群れを呼び寄せていた。
今回も、にゃーにゃー発声して鯉を集合させていた。
不思議な娘である。
参拝を終えて熱海駅前へ。
もう汗だく。
國ルド
「温泉入ろうぜー」
次女
「センサー」
國ルド
「??」
次女
「サンセー」
文字遊び大好きのご様子。
こちらも頭の体操になります、ありがとう。
今年の春にも二人で入った日帰り温泉へ。
熱海温泉 湯宿一番地。
大人1200円と、少々割高感はありますが
駅前だし泉質も設備も考えると妥当かと。
入浴後はゆっくり休むこともできます。

露天はかけ流しに見える。
高めの温泉だと、お客さんの質も低くないゆえ、
そういう快適さをいただくといういいでは、
割高感ある温泉も良いものです。
飲食店もそうですよね。
安い店には、それなりのお客さんたちが・・・目立つ。
温泉も堪能し、さて帰ろう。
有料道路、高速道路でぱぱっと帰るぞ!
といったところでトラブル発生。
小田原厚木道路にて、後部座席で次女寝落ち。
シャレにならん。
最寄りのインターを降り、コンビニの駐車場にて小休憩。

國ルド
「眠い?」
次女
「眠い」
國ルド
「今、寝るんだ」
次女
「走ってるバイクの後ろなら寝れる」
うむ、どうしよう。
炭酸水を飲んでもらい、すぐに休憩できるよう、
高速は使わず一般道で帰宅する方針に変更。
これが楽しかった。
コーナーだらけの道は楽しいのだ。
ギアをマニュアルモードに変更して、
気持ちよくエンジンを回す。
もちろん安全運転ですよ。
これが、次女の脳みそを刺激した。
一気に目が冷めたらしく、
バイクの楽しみを堪能してもらいました。
高速道路より時間はかかったものの、
楽しく安全に、気がかりなことなく走れるって
なんて恵まれてるんだろう。
心の底からそう感じました。
高速道路で娘が寝落ちして落車。
そんな不安を持ち続けて走行するストレスは、ハンパなかったです。
良い帰り道でした。
峠道、田舎道を抜けて市街地に入った後も、
何かと饒舌で楽しそうな次女でした。
無事に日没まで帰宅。よかったよかった。
ツーリングだけでも楽しいのに、
それを大好きな人と分かち合える。
世の中には、こんなに楽しいこともあるのか。
帰宅後も次女はとてもご機嫌でした。
夏休みの思い出として、一生記憶に残れば幸いです。
そんな次女との日帰り旅行でした。
たくさんの支援があり、バイクに乗れています。
楽しくツーリングができています。
目的地である神社にも、五体満足、
心身健全な状態で参拝できてます。
感謝以外、何もありません。
今後も安全運転で。
交通安全のお守りにも感謝を忘れずに。
最後までお読みいただき、
誠にありがとうございました。
感謝いたします。
かむながらたまちはえませ。


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