稼いでやりたいこと、という問い

エッセイ

私は稼いで何をしたいのか。
稼いでやりたいこと、欲しい物はないのか。

今まで、そんな疑問を抱いたことはなかった。
ひょんなことから、とある方より投げかけられた問いである。

えー・・・
えーっと・・・
あ、あれ?

ワカランガーっ!!

困った。
で、考えた。
考えに考え抜いたっ!!

ってほどでもないけど、そこそこ以上は考えた。
ちゃんと、紙とペンを使って考えた。
で、

稼いでやりたいこと、欲しいもの~結論~

Q:稼いで何をしたいの?
A:経験したことのない遊び、経験したことのない他者貢献

Q:稼いでほしいもの、何?
A:物質的なものは特にない。

ただし、
稼げなくても欲しいものはありますし

「欲しい物」は無くても
「必要なもの」はある。

以上、結論であります。

で、稼いで何をしたいの?
ええ、
遊ぶことだろう。
人生とは遊びだ。
遊ぶことが人生だ。
ええ、遊びたい。
遊んで人生、楽しみたい。
稼がなくても遊べるけど、
稼いだほうがもっと遊べる。

遊びについては、後述いたします。

他者貢献もいいよね。
近所のお気に入りの神社がさー、
鳥居が木製でボロボロなのよさ。
稼いでチョーお金持ちんになったら、
喜んで新しい鳥居を作るお金出すぜー!
そして毎日のように参拝して、その鳥居くぐるぜーヒャッハーっ!

みたいな。

ではでは、今回偶然(必然?)に与えられた題、

「くにるどは稼いでやりたいことってあるの?」

について、少々深掘ってみたので述べていきます。

①稼ぐとは?

辞書通りなら
「株などで儲けをだすこと」
「精を出して働き、収入を得ること」
という意味ですね。

自分の解釈では、稼ぐこととは、
「自分の能力で他者に貢献した見返りとして受け取る貨幣」
である。

株などの投資も立派な他者貢献である。
投資したお金を元に人、モノが動いて誰かの役に立ち、お金を生み出しているのだから。
株など投資で損をするのは、自分に能力がないだけに過ぎない。
私はそう思います。

一般的な社会人はどうでしょう。
身を粉にして週に5日、毎朝決まった時間に出社し働き、
嫌な上司、取引先にへこへこしてストレスを溜め込み、
我慢に我慢を重ねて得る給料。
その我慢の代償が給料。

「それが稼ぐこと」

なんて考えは、私はしません。
上記のような働き方をしていてもですね、
それは、

稼いでいることにはなりません
自分の貴重な時間を切り売りしているだけです

会社という組織にいなければ、仕事は来るでしょうか。
他者、他社の商品、サービスを土台にしてお金を動かしているだけではないでしょうか。
自社のネームを売りにして、自分自身が売上を立てているだけではないでしょうか。
残念ながら多くの社会人は自分の能力で、

1円たりとも稼いでいない

というのが私の意見です。

ゆえに、稼ぐということは、非常に難易度が高い。
自分の能力で、自分にしか出来ない商品、サービスを産み出して他者に貢献し、
その見返りとして対価を得ることなのですから。
「自分にしか出来ない」
というのは言いすぎかもしれません。

妥協して言うのなら稼ぐとは
「自分の代わりとなる人が、あまり存在しない」という状況で、
他者に貢献する商品、サービスを生み出す。
ということでしょうか。

イチロー選手の代わりになる、バッターはいない。
大谷選手の代わりになる、二刀流はいない。
斎藤一さんの代わりになる新選組、三番隊組長はいない。
煉獄杏寿郎さんの代わりになる柱、炎の呼吸の使い手はいない。
神岸あかりさんの代わりになる、幼なじみ萌え女子キャラはいない。
カミーユ・ビダンの代わりになる、イカれたガンダム主人公はいない。

こんな例えでご理解いただければ幸いです。

つまり、稼げる人間とはとても恵まれている。
人脈に、能力に、運に。
そういう人に、私はなりたい。

ええ、今更ですが私は
今までの人生で1円たりとも稼いだことがありません

ヲハズカシイ

②稼げなくても、やりたいこと

いいじゃん。
別に稼げなくてもいいじゃん。
でもね。
稼げなくてもやりたいことって、あるんだよ。

・遊び
・酒
・お参り
・他者貢献
・家族サービス

完全に主観です。
ええ、遊びたいです。
脳内にドーパミンが過剰生産されて、耳と鼻からドバドバ溢れだす。
あああぁぁあっっ!!
こんなに溢れてだめぇぇえっ!
らめぇえええっ!!
でも!
でも!!
き、きんもちいぃぃいいいいEEEEEEっ!!

みたいな。

稼げなくてもやりたいこと。
これは多くの人に多く思いつける案件でしょう。
まさに欲望ファースト。

③稼がなくては、できないこと

これは厳しい。
大金がなくてはできないこと。
いや、大金でなくてもいいか。

・遊び
・ありとあらゆる欲望を満たす行為
・他者貢献

なんにせよ、お金を要する行動でしょう。
しかも大金。
前述した「稼ぐこととは」を満たす人に許された特権かもしれませんね。

④稼いでも、できないこと

これもいくらでもある。
稼ぐという能力があってさえもできないこと。
全人類が思い描いた欲望に近いのではないでしょうか。
しかも厨二病的な。
思いつくままに述べていきましょう。

・目からビーム
・指からレーザー
・二次元の世界に飛び込んで、あの萌えキャラとキャッキャウフフ。
・世界平和
・イーロンマスクとサシで飲み会
・アインシュタインとお茶会
・オリンピックで金メダル
・次回のサッカーワールドカップで得点王
・マコなり社長と動画でコラボ

なんだこれは?
私の願望なのか?のか?
ええい、この辺にしておこう。

と思ったが、もう一つ思いついた。
それは

・他界している両親への親孝行

きつい。
これはキツい。
両親が健在なそこのあなた。

親孝行、、、

しましょう

今すぐに。

⑤稼いで、やりたいこと

・遊び(特にワクワクする経験)
・他者貢献

これは冒頭でも述べました。
遊びたいんですよ。
で、遊びって何さ?

今まで経験してきた遊びは

・登山
・家族で旅行
・ツーリング(オートバイ)
・スキー
・楽器(ピアノ、トランペット)

意外と思いつかないな。
でもこれって、稼がなくてもできる遊び。
そこそこ以上働けば、そこそこはできる遊び。
楽器なんて、学生でもできる遊び。

ってことは、稼がなくてはできない遊びではない。

稼がなくては出来ない遊び。
それは、稼ぐことのできる人間になれば視えてくるのだろうか。
稼げるようになる前から見つけることができれば・・・
大きなモチベーションになるかもしれない。

他者貢献は、他人に喜んでもらえること、満足してもらうこと。
その事実に自分も喜んで満足する。
これに尽きる。
これは後述します。

⑥遊びとは

自分なりの定義は以下のとおりです。

・寝食を忘れて夢中になれること。
・その瞬間に集中できること。
・理性よりも感情が優先されている状態のこと。

そんなところだろうか、今の私に思いつけることは。

スキーも楽器もツーリングも大好きだ。
それらは上記の条件を満たす行為だ。

その条件を満たすことが仕事ならば・・・
それはそれはとても幸せなこと。

そんな風にも思えますね。

ちなみに私の妻(嫁るど)の意見は

「精神的に余裕があって出来るもの~」

とのこと。
なるほどなるほど。
そして、こう補足された。

「金銭的にもね」

ぶっはー

⑦他者貢献~寄付、賽銭、浄財、消費

稼げる能力がある人は、他者に貢献、与えることが出来る能力の持ち主。
私はそう考えています。
しかし、稼ぐ力がなくても他者貢献はできます。

寄付もいい。
大富豪ほど寄付をするものである。
それが彼らの幸福感に繋がるからだ。
与える者は幸せだ。

自分も、コンビニで現金払いしたとき、ささやかなお釣りを募金箱に入れることもある。

浄財、賽銭はどうだろう。
寺、神社にお参りするときは、ほぼ行う。
お願い事をするからお金を払う。
これはわかる。
しかし、しかしだ。
お願いごとはしなくても、
拝ませてもらうからお金を払う。
この感覚は、なかなか理解されない。

払ったお金が、多くの人の祈りの場の役に立つ。
それも立派な他者貢献。

私はそう考えている。

コンビニや家電量販店で商品を買うことも、立派な他者貢献に繋がる。
このブログを読んでいる方なら知っているはず。
コンビニで購入したペットボトルの飲料水。
その代金が様々な人達の元へ還っていくことを。

寄付もいい。お賽銭もいい。
そして商品を購入することも、立派な他者貢献。

与えるは受けるより幸いなり

そんなことわざがありますね。
ギバーはテイカーよりも幸せだ。

まとめ

私は稼いでやりたいこと、欲しいものはあるのか?

・やりたいこと
 経験したことのない遊び、経験したことのない他者貢献

・ほしいもの
 物質的なものは特にない
 必要なものは、あります。

以上であります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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