すごいことに気がついたんです。
いや、知っていたことなのですが、今までの人生で実践してこなかったことなのです。
それは、食べ物の美味しさをグッと引き上げる方法であります。
特別な調味料も調理方法も食材も、全く不要。
その方法とは・・・
食べ物を口に入れたら、咀嚼(そしゃく)するコトだけに集中する。
これだけです。
いやいやいや、いまさらですか。知ってるわっ!
そう思われた方、尊敬します、マジで。
ポイントとしては
・食べ物を口に入れて飲み込むまで、口以外、体を動かさない。
・周りを見ない。目を閉じてもOK。
・ひたすら食べることだけに意識を向ける。
・BGMは、気にならないものならOK。
・スマホ、テレビを見ながらなど論外。
食べること以外は何もしないのです。
箸置きがあれば、箸をそこに収めましょう。スプーン、フォークも手放しましょう。
今まで食べたことがあるものでも、きっと美味しく感じられるでしょう。
この味は・・・マスタードだな。
この味噌汁、鰹節を使っているな。
口の中から鼻へ香りが伝わる。
など、そんな気づきを得ることも出来るでしょう。
200万年以上、人類は食事中にはどのようにしていたのでしょうか。飢餓と隣り合わせの時代、食べ物にありつけたときは本当に感謝して、食べることに集中していたのではないでしょうか。
群れで生活し、食事中は火を囲み、団らんしているシーンも想像できます。それは食事を楽しむことよりも、仲間・家族との時間を優先することが目的の場合とも考えられます。
集中するということは、余計なものを切り捨てるということ。
食事に集中すれば、その食べ物・食事という行為の価値が跳ね上がる。たったそれだけのことを実行するだけで、日々の食生活の質を上げることが可能なのです。
食べるって、幸せですよね。
食べ物だけでなく、それを楽しむことが出来る自分の身体にも感謝です。
最後までお読み頂きありがとうございました。


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