運動会で思い知る、子供たちの成長

エッセイ

令和3年10月2日(土)
台風が過ぎ去った翌日は、次女の運動会でした。
もうこれでもかっ!! ってくらいの快晴。
10月だというのに天照らす熱源は、真夏の日差しを容赦なく
我々にジリジリと届けてくださいました。
ありがとうございますありがとうございます。
にしても強烈すぎますです。
日傘が必須レベル。
ひたすら夏用パーカーを被って観戦、
もとい、小学生の熱心な競技を鑑賞しておりました。

コロナ禍ゆえ、家族も生徒も学年ごとの入れ替え制でした。
私自身にはこのシステムは助かる。
毎年、朝4時に起きて場所取りのため並んでいた身としては、
本当に助かります。
時間に余裕を持って出発できるって素晴らしい。

で、妻と長女、私の三人で見に行ったわけだが、
長女狂喜乱舞。

「ぐへへぇ! 女子! 小学生!」

小学5年生たちに投げつける妖しい視線。
そして私は確信した。
こいつ、、オンナスキーなヲンナだな。
今までの人生で、女子好きな女子と知り合うことは珍しくなかった。
いや、むしろそっちの方が多かったか?
帰宅後も妙なハイテンションだった長女。
彼女の未来が楽しみです。

長女の嗜好はさておき運動会。
一昨年は次女、徒競走はビリだった。
遅い。遅い。遅い。
さすが妻の娘だ。
ゆえに、なんの期待もせずに次女が走る様を見る。
・・・
・・


速い。速い。速い。
一位だった。
マジカ?
せ、成長している・・・。

子供の成長とは何なんだろう。
親を簡単に抜き去るもの。
うーむ。

次は表現。
学年全体で行う舞踊。
沖縄の踊りにアレンジを加えたもので、
良いものを見させて頂きました。
ずば抜けて上手い娘さんが一人おりまして、
自分の娘はほどほどに、その娘ばかり鑑賞しておりました。
もう、我がマナコは5寸以上ある釘付け状態。
貂蝉(ちょうせん)の舞に目を奪われる、呂布奉先が雑魚に思えるレベル。
ただの妖しいおっさんです。
傍らに妻と長女がいなければ、秒で通報レベルです。
ありがとう家族たちっ。

で、その群を抜いて巧みな舞を披露してくれる娘さん。

くに
「すげー上手い娘さんいたけど、なんか習ってるの?」
次女
「ダンスかバレエか、、なんかやってる」

納得。
技を磨き、他者に感動を与える。
あやかりたいものです。

全体で40分ほどで終了、そして入れ替え。
スムーズに移動も出来たし、時間も取られない。
こういう運動会も悪くないですね。
でも来年は、ガッツリと観戦したいものです。

そんな暑い神無月の1日の午前でした。

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