薬で下げりゃ、いいってモノじゃない

健康・栄養

2021-08-08

薬で下げりゃいいってものじゃない。
体温、血圧、コレステロールのことです。

発熱した!
解熱剤を飲んで熱を下げなきゃ!
血圧上がった!
降圧剤飲んで血圧下げなきゃ!
コレステロール上がった!(以下略

ども、くにるどす。
自分の環境が悪いのか、
それとも私が頭おかしいのか。
どっちかわからんが、
自分の周りには、上記のように反応する人が多い。
嘆かわしい。

・何故、体温が上がるのか

【結論】
免疫細胞にバイキルトで攻撃力UP
ウィルス、菌を殺しやすくなる

そう。免疫の兵士たちがバーサーカーの如く
体内に侵入したウィルス共をなぎ倒す。
散りゆく兵士は守りぬく人のため。
愛しい者たちを守るため。
我が身を犠牲にして戦い抜く。
想像するだけで目頭が熱くなる。

それに反して、一般的な解釈はこうだろうか。
身体にウィルスやバイ菌が入ってきて
悪さをしてるから熱が出るの!!
熱はいけないの!
熱が出ると大変なの!
早く下げなきゃ!
アイスノン! 水枕!
冷えピタシート! 解熱剤!

そう考えてる方は多いのかもしれない。
そこで冷静に
「いや、熱が出るのは正常な反応だから
 下げちゃダメっしょ」
とツッコミを容赦なく入れる人は素晴らしい。

とは言え、極端に体温が上がりすぎると、
脳細胞にも悪影響だろうし、
タンパク質が変性してしまうゆえ、
そこは解熱剤の必要性も出てくる。

ちなみにガン細胞は熱に弱い。
病気になりたくなければ
身体の中を温めるべし。

私事ですが、肝炎にかかったとき40℃以上、
先月、核酸ワクチン接種2回目の当日に
39.2℃の発熱がありましたが、
両方とも解熱剤は飲んでおりません。
さすがにアイスノンは使いましたが・・・
その熱は、ウィルスを倒すために必要なもの。
それを知っているか否かで、
より早く病を治癒することができる。
余計なものを食べず、水を飲み、
ひたすら身体を休めて過ごす。
そのようにして私は過ごしている、発熱時は。
事実、発熱しても2日目、もしくは3日目には
通常通りの生活をしております。
さすがに会社は休みますが。
今となっては38℃まで上がらなければ、
日常生活を送っております。
辛いとも感じません。

【再度結論】
熱が上がると免疫細胞バイキルト。
熱が上がっても、薬で下げてはイケナイ

・血圧はどうなのさ

【結論】
血圧が上がっても、
降圧剤を服用してはいけない。

なんでさ?

一生、死ぬまで薬飲み続けることになる。
実はそれが目的なのだ。
この世界を支配している方々の。
何も考えず、何も調べず、
ただ、ただ、
一生クスリを飲み続け、
死ぬまで私達を儲けさせてくれ。
それが目的なのだから。

いきなり陰謀論。
それはさておきです。

・なんで血圧あがるの?

上げる必要があるからだ。
全身の細胞に血を、栄養を届ける必要があるからだ。
人の血管は、全部合わせるとトテモ長い。
にわかに信じがたいが、10万キロメートルあるとか。マジカヨ。
毛細血管に至っては、その直径は赤血球が一つ通れるかどうかの幅。
脳に至っては、身体の一番上にある臓器。
重力に逆らって血液を送り込む。
そのためには、どうしても圧力が必要だ。
心太(ところてん)を押し出すように

体中、隅々に血液を、酸素を、栄養を。
彼らを届けるためには圧力が必要なのです。

身体の末端まで。
遥かなる辺境の地まで
特に脳へ血液が届かない事態は恐ろしいことです。血が通らなければ、
細胞たちは死んでしまいます。
言うなれば、
我々のもとに、水も食料も届かず、
トイレも詰まってゴミも捨てられない状態。
いやだぁあ

そんな事態にならないために、
脳は心臓に司令を送る。
「圧を上げろ」

そう、必要だから血圧は上がるのです。
歳を摂れば、血管も固くなり、
血は通りづらくなります。
ゆえに、血圧を上げて血が通りやすくします。
それをクスリで強制的に邪魔をする。
血圧を下げる。
栄養を欲しがっている細胞達に血が届かない。
兵糧攻めです、地獄です、頭オカシイです。

ほんの昔は、高血圧の基準が今とは違いました。
それが今は基準値を書き換えられています。
血圧値が正常だった人々が、
いきなり病人扱いになるのです。
クスリの出番です。
クスリ、売れまくりです。

何もクスリを全て否定している訳ではありません。
一時的に血圧を下げる必要のある場面もあるでしょう。
私が言いたいのは、

それは一生飲んでもいいものなのか?

ということなのです。
数字はウソをつきません
しかし、数字を使ってウソをつくことはできます。

その降圧剤、本当に
本当に必要なのでしょうか。

【結論】
理由があって血圧は上がる

・コレステロールは?

【結論】
高めのほうが長生きする

エー。
いや、マジ。
コレステロール、超重要。
問題なのは酸化されたコレステロール。
みんな大好き、フリーラジカルの悪行です。
酸化されていないコレステロール、
とても重要です。
コレステロールの役割を簡単に。

・栄養運ぶ
・以下の原材料になる
 ホルモン・細胞膜・消化液・ビタミンD

余談ですが、ビタミンDは免疫力を上げるために重要です。
疫病が世界的に蔓延しているこのご時世、コレステロールは無視できません。

すごく大事な役割を果たしているんです。
不足すると動脈硬化の要因となる、と。
厚労省のページでも明記されております。
具体的には、総コレステロールの値が
160mg/dl
これを切ると危険です。
薬でコレステロール値を下げても、
他の病気になっては元も子もありません。

そんな愛しいコレステロールを!
クスリのチカラで減らすなんてとんでもないことです!

【結論】
コレステロール値を薬で減らしてはイケナイ。

余談。
コレステロールは体内で勝手に作られます。
コレステロールを多く含む食品を食べなくても

「勝手に増殖します」

身体は正直です。
必要があるから、必要なものを作るのです。
必要があるから、必要な反応を起こすのです。

コレステロールと鶏卵の常識について少々。
常識というか、神話と言っても過言ではありません。
タマゴを食べるとコレステロール値が上がる。
その根拠となった実験をご存知でしょうか。
ウサギにタマゴを食べさせて、
血液中のコレステロール値を測ったら、
上がった!
卵のせいだ!
卵サイアク!
そんなズサンな実験で、今の常識が作られたのです。
どうでもいいけど、
ウサギとウナギって似てますね。

牛乳がカルシウム神話も同様です。
わずか数人の学生を対象とした実験で、
牛乳はカルシウムの補給源として優秀。
そんな常識を今でも多くの人が信仰してるのではないでしょうか。

【再度結論】
コレステロール、いいヤツ。

酸化させないよう、守ってあげたい。

まとめ

・熱は下げてはいけない。
 だって役目を終えれば勝手に下がるんだもん。
・血圧を薬で下げてはいけない。
 だって理由があるんだもん。
・コレステロール値を薬で下げてはいけない。
 だって大事な働きをしてるんだもん。

無知ゆえにクスリを死ぬまで飲み続ける。
そんな人生、望むか否かはその人次第。最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

かむながらたまちはえませ。


◆参考文献
薬離栄養学 (星野十 著)
医療殺戮 (ユースタス・マリンズ 著 内海聡 訳)
ビタミンサバイバル (牧瀬 忠廣 著)
高血圧は薬で下げるな! (浜六郎 著)

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