体内に居座る悪い脂肪

異所性脂肪という、馴染みのない体に悪い物質。
そんなものを小学生の次女に説明する試みです。

  • 参考文献: 眠れなくなるほど面白い内臓脂肪の話
  • 参考漫画:スラムダンク

この苦境をどう乗り越える・・・?
大丈夫、俺たちには仙道がいる。
あまりにも厳しい状況だ。
それでも仙道なら・・・
仙道ならきっと何とかしてくれる・・・!!

ども。くにるどす。
眠れなくなるほど面白い内臓脂肪の話。
この本にて印象に残ったこと。

我々の内臓の一つの肝臓さんは、冒頭にも述べた仙道さんみたいだ。
漫画スラムダンクの英雄、

スーパープレイヤー仙道さん。
どんな強敵が現れても、仙道さんがいればきっと何とかしてくれる。
肝臓さんだって、どんな毒が体に入ってきても、きっと何とかしてくれる。
クハーッ!
仙道さんカックイー!
連載当時、私よりも年上の憧れのお兄さんだったー!
気がついたら、私の実年齢は仙道さんを遥かに超えてしまったー!
悲しいときーっ!

違う違う。
今回話したいのは脂肪の話だ。
さて、我々の中で日々成長しようと企み続ける脂肪。
雑草のように、虎視眈々と!
私達の胎内で日々勢力を拡げつつある脂肪!
その脂肪は、主に3種類いらっしゃってだ。

①皮下脂肪
②内臓脂肪
③異所性脂肪

異所性脂肪って、馴染みないです。
ええ、私も何かで見た記憶あるなぁ程度。
各々、超ざっくり説明。

①皮下脂肪
ある程度必要ですね。
体温保ったり、安西先生の身体を守るクッションのような役割したり。

②内臓脂肪
なんだかヤバそう。
だって内臓脂肪ですよ?
脂肪って普通、内蔵近くにある?
そう、内臓の周りにある脂肪さん。
体にいいこと、するような雰囲気じゃないですよねー、名前からして。

で。
③異所性脂肪
内臓脂肪以上にやばいのがこいつだ。

あってはいけない場所に居座る脂肪だ。
それが異所性脂肪。
筋肉、内蔵(肝臓・膵臓)の中に住み着いてしまう、とみなして差し支えないかと。

自宅でそんな話をしていたら、次女憤慨。

次女「なんか分かりづらいだぞ!」
國 「ですよねー」
次女「小学五年生でも分かりやすく説明するだぞ!」

わかりましたボンボン。
では説明するだぞ。

脂肪=スーパーで買ってきた食材。
体内=我が家

そんな風に例えて説明してみた。
以下、我々夫婦のやり取りに例える。
食べることが大好きな嫁るどさん。
料理も得意で大好きです。
そんな嫁るどさんは、自宅に大量の食材がないと落ち着きません。
いつもいつも、たくさん食材を買ってきてしまうのです。

國「おーい、嫁るどさーん
  買った食材、余りまくってるぞー」

嫁「えー、うーん、困ったなぁ。
  全部冷蔵庫入れといてー」

國「わかつた」

・・・
・・

國「おーい、嫁るどさーん
  また山ほど食材持ってきたんかい!
  これ以上冷蔵庫に入らないよぉ」

嫁「どうしようどうしよう、
  冷蔵庫の周りに置いといてぇ」

國「拝承」

・・・
・・

國「おーい、嫁r
嫁「部屋と廊下に置いといて!」

・・・
・・

かくして家の中は、足の踏み場も無くなるほとの大惨事。
転倒リスク増大。
長女の部屋にも食材だらけ。
しかも殆ど腐ってる。
臭いもハンパない。
壁と天井にも臭いが染み付き、虫だらけ。
臭いんだよ!
汚いんだよ!
危ないんだよ!
そんな家で、快適に暮らせるだろうか。

と、体のなかでこんなことが起こってるわけか。
食材を脂肪に例えたら。

 皮下脂肪
 →冷蔵庫の食材

 内臓脂肪
 →その周りに置いた食材

 異所性脂肪
 →部屋、廊下に放置された食材

みたいに説明を試みた結果、
次女、そこそこ納得。

体内で作られ、余った脂肪は皮下脂肪へ。
それ以上に余ったら内臓の周りへ・
さらにさらに脂肪がガンガン増えて限界を超えたら
内蔵の周りでなく、内蔵の中身へ。
その一つの事例として、脂肪肝が出来上がるわけだ。
膵臓もやられるって、相当危険ですよね。
糖尿病の恐怖が迫ってくる。
大酒飲みが肝臓のみならず膵臓もやられ、
糖尿病になるというケースも納得できます。

さて、そのお酒。
食べすぎのみならず、そこに飲酒が加わると、
アルコールと糖質の処理で肝臓大ダメージ。
望まぬして人工フォアグラの完成である。

未だに油・脂を食べると脂肪になると誤解されてる方、
結構多いと思われる。
脂肪の元は糖質であるということは明言しておきます。
といっても、糖質を全否定しているわけではありません。

糖質摂取において問題なのは、以下の項目でしょう。

・どんな糖質をチョイスするか。
・どのように食べるか。
・どのくらい食べるか。
・いつ食べるか。

更に深掘りすると

「何のために食べるか」

この辺は、またの機会に。
糖質と言っても、炭水化物というカテゴリの中にあるもので、更に糖類がそのカテゴリ内にあるわけで、、、

などと細かい話もまたの機会に。

ざっくりまとめると。
体内で作られる脂肪は糖質が元。
油脂を摂取したところで脂肪にはならない。
異所性脂肪は脂肪の中でもボスキャラクラス。
そんな奴が産まれでないよう、食と体の知識を得よう。

病気の予防は難しくない。
高いお金も必要ない。
ただ、ただ、
勉強して食習慣を改善するだけ。

次女「ママっ! 食べ過ぎるなーっ!!」

代弁ありがとうございます次女さま。
長女も健康リテラシーは、中学生にしてはかなり高い。
この辺の本なども、割と読んでる所以。

・・・古い本ばっかだな。

最後までお読みいただきありがとうございました。
感謝です。
かむながらたまちはえませ

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